プレム・ラワット氏の素晴らしいところと、そうでもないところ

プレムラワット氏は素晴らしい人物です。それは疑いようがないのですが、かといってプレムラワットに全て助けてもらえるかというと、そうではありません。

私達はプレムラワットの話からインスピレーションを得て、自分なりの答えを持って人生と向き合わなければいけません。

ここではプレム・ラワットの良さと、そうでもないところを書こうと思います。長所と短所です。

プレム・ラワットの長所は「癒やし」

プレム・ラワット氏の言葉は、意識を「今」に向けさせます。プレムラワットは呼吸の大切さを説きます。

呼吸こそは、「今そのもの」だからです。世界の素晴らしさ、生きていることの素晴らしさを説きます。

これは確かにその通りで、私達は未来を思うから不安になり、過去を思うからトラウマに悩みます。

でも、今まさに病気をしているわけではない。この瞬間は何の不都合にさらされているわけでもありません。 (例外として病気の人は今まさに毎秒が苦しいかもしれませんが)

また、プレムラワット氏はこうも言います。「例え戦争の真っ只中にいても心は平和でいられる」と。

この考え方も納得できます。とても難しいことだと思いますが、言ってることは分かります。

プレム・ラワットの話はあくまで「インスピレーション」

ただし、プレムラワット氏の話はあくまでインスピレーションであり、具体的に日常生活にどう活かすかまでは語られません。

例えば、呼吸の素晴らしさを実感したとしても、毎日はリアルな仕事、人間関係、家事などの繰り返しであり、具体的にどのように過ごしていけば 何が変わるのか、ということまでは話されません。

プレムラワット氏の話は非常に大切ななにかについて話しています。しかしそれはインスピレーションであり、ノウハウではありません。

具体的に人生を変えたい人は自分で考える必要がある

当たり前ですが、自分の人生は自分で切り開かねばなりません。

インスピレーションを得るために氏の話を聞く人は多いです。でも聞いた感想はそれぞれ多岐にわたります。

プレムラワット氏の話す内容は、結局のところ同じ話を切り口を変えて、いろいろな表現で話しているに過ぎません。

パフォーマンスでそれっぽく見せているという面も、何度も聞いているとわかってきます。

でもそれでいいのです。

具体的な話が氏の魅力なのではありません。癒やしこそが彼の最大の魅力なのですから。

インスピレーションを受けたら、自分で人生を切り開いていってください。


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